日時:2005年11月27日(日)
会場:山形市「竹ふく」
主催:粟野助蔵
コーディネート:浦井雄治氏 |
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前回の新蕎麦はそば粉が落ち着き、旨味が増したところをということで、1月23日に開催されましたが、今回は熟成前の若い新蕎麦も味わいたいというリクエストで、再び浦井さんに御尽力いただきました。
浦井さんがセットしてくださったお店は、前回の「梅蕎麦」さんの弟さんが蕎麦を打つ「竹ふく」。
浦井さんの著作(仙台人による仙台人のための「そば何処山形」ガイド)によりますと、〈兄弟が打つ蕎麦は極細繊細と似ているが、兄弟の雰囲気は異なる。兄の梅蕎麦は店内にバロック音楽を流し、自ら焼いた蕎麦ちょことつゆ入れを使うといった明るく芸術家肌の雰囲気。弟の竹ふくは寡黙で控えめな職人肌で、「俺の打った蕎麦が好きで、食べにきてくれればそれでいい。」と、これぞ蕎麦打ち職人といった雰囲気だが、打つ蕎麦はもう職人技を通
り越して芸術品とでも言えようか。〉と、尋常でない惚れ込みようがうかがえます。
期待に胸が高鳴りつつ、迎えた当日。 今回は新しく参加する方も含め、総勢18名。仙山線で行くということは当然お酒は欠かせないぞ!というわけで、私は駅1階のリカーショップでワンカップ「まんさくの花/純毎」、登米市迫町の地ビール「伊達麦酒」をゲット。勇躍、集合場所へ向かったのでした。
ところで私も初めて知ったのですが、仙台〜山形間のフリーチケットを利用すると、往復2220円の料金がなんと1500円!720円も安くなるんですね〜。(知らなかったの私だけ?)
午後1時50分発の仙山線。車内での展開は前回同様、ワイン・ワンカップ・チーズ・自家製ハムとパンのサンドイッチ、果
ては泡盛の古酒まで登場する盛り上がり様\(^O^)/ 。
一般の乗客のみなさん、まいど申し訳ありませんでしたm(_ _)m |
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| ●行きからこんな感じです。
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●停車駅でたばこ吸ってたら、電車が〜!
待ってけろ〜って誰? |
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●山形駅から会場へ。
新しいビルがどんどん増えてます。 |
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山形駅の西口からゆっくり歩いて20分ほどで「竹ふく」に到着。
今回はみんな同時にお店に入ったので、前回のようなフライングもなく(っていうか、防衛策?)、まずは浦井さんからお店の紹介と本日のメニューのご紹介をいただきました。前述の通
り、御主人の山川敦司さんの打つ蕎麦は蕎麦粉100%でも素麺のように細く滑らかで、これは生半な技術で打てるものではないそうです。加えて蕎麦との相性を大切に、材料に吟味を重ね熟成させた「つゆ」もまた絶品!ということ。
〈早く食べたい!〉全員の目がそう語っていますが、そこは大人の遠足ですから、ぐっと我慢して・・・まずは定番、山形の蕎麦屋オリジナル銘柄「五薫」で乾杯。御主人が用意してくれた蕎麦みそ・鰊・おろしなめこ・湯葉などなどを肴に、酒を酌み交わしながらしばしの談笑(私が酒瓶を取り落として盃を破壊するというハプニング勃発。みなさんごめんなさいm(_
_)mでした)。 |
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ほどよく酔いが廻り始めた頃、浦井さん一押しの『ゆずきり』が登場!!
「まずはたれを浸けずに、そのまま味わってみてください」という浦井さんのアドバイスに従い、ひとくち・・・
『!!!』絶妙なコシと滑らかなのどごし、爽やかなゆずの香りが広がって、おもわず「おおっ!!」という感動の声がお店に広がる。
前回メンバーからは「梅蕎麦さんの時より香りがはっきりしていて爽やか!」という声が聞こえましたが、すけぞうの「1月より今のゆずの方が旬に近いからじゃないかな〜」という推測に、なんとなく納得。とにかく絶品のお蕎麦なのでした。
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●呑み続けながら、しばし歓談。
すでにできあっがてるひとも。 |
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●おお!ゆずきり!! |
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余談ですが、お腹は一杯のはずなのに誰かが店のメニューに「カレーうどん940円」を見つけて、「カレーうどん食べてみたいよな〜」と言い出すと、みなさんも気にはなっていたらしく、今度はこのカレーうどん食いにこよう!
なんてひとしきり盛り上がったのでした。(後ですけさんに聞いてみたら、「その時は本気で食べたかった(T_T)
」とか)。 |
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| ●嗚呼、カレーうどん。 |
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ほろ酔い気分も手伝って『しあわせ〜』の嬌声を連呼しつつ山形駅に向かう一同なのでした。
浦井さん、今回も本当にありがとうございました。
竹ふくの山川さん、美味しいお蕎麦をごちそうさまでした。 |
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「竹ふく」 所在地:山形市上町2-3-1
電 話:023-643-8003
営 業:午前11時30分〜午後7時30分
定休日:毎週水曜日 |
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