| 今回の日本酒の会は金成の萩野酒造です。
すけぞうでは以前から取り扱っていたお酒ですが、最近おつき合いを始めた仲江のいづみやさんから仕入れる萩の鶴の評判がすこぶる良く、また蔵元さんとのおつき合いも長いということで、お願いすることとなりました。
当日、 開催時間に遅れることなく参加者ほぼ全員が集まるという、珍しく気合いの入った状態でしたが、肝心のいづみやさんが仕事で遅れ、仙台時間で始まるいつものパターンはやっぱり覆せませんでした。
以下は当日用意されたお酒です(解説:いづみやのおやぢ)。
◆ 萩の鶴
●純米大吟醸
美山錦40%精米。しっかりとした香りと、クッキリした味わい。しかも品良し。前年仕込みの熟成酒。まろやかです。
●純米吟上
美山錦50%精米。新酒も去年より旨味出てます。穏やかな香り。しっかりとした酸が、今後の塾生に寄与しそう。
●冬水たんぼ ひとめぼれ純米
冬水たんぼによる、ひとめぼれ60%精米。今年初登場。まだ堅めですが、とてもきれいな酒質。蔵本完売。
※水鳥を活用した「冬期湛水田」で収穫された有機無農薬米(ひとめぼれ)で仕込んだ無農薬純米酒。
冬期湛水は、冬に田んぼに水を張ることで、ガンや白鳥などの渡り鳥を呼び込み、鳥の食餌による耕起作用やフンの肥料効果を促す、環境に優しい稲作。
ちなみにラベルは蔵元、佐藤曜平さんの友人の筆による物だそうです。
●極上純米 生&火入れ酒
蔵の華の50%精米。生酒は特注にて分けて頂きました。程よい香りと、ノリの良い味わい。とてもやわらかい。火入れ酒のほうは端正さの中にキチンとした旨味あり。
●マル秘のお酒
10年以上の古酒で、非売品。蔵にもあと10本無いかも、という貴重品。
味は筆舌に尽くしがたく、見事としかいえません。いづみやさんも始めて飲んだそうで、1本でいいから預からせて!!!と蔵元さんに迫っていたくらい。
◆すけぞうの酒肴
自家製手作りおぼろ豆腐、豚バラトマト巻、天鰈アーモンド揚、枝豆
活タコ紅葉おろしポン酢あえ、海ぶどう、本マグロ・ウニ・蝦蛄の刺盛
特大あさりのホイル焼、冬瓜と手羽先の煮物、イカスミのおにぎり、サファイア茄子の糠漬・・・等
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