まず、鱗を丁寧に取ってください。
魚を背開きまたは腹開き、どちらでもやりやすい方で開きます。片方に背骨が残りますが、そのままにしておきます。
ワタ、エラ、血合いなどを取り除きます。血合いなどが取れにくい場合は、古い歯ブラシや布巾を使ってできるだけきれいに取りましょう。その際、長時間水で洗い流すと旨味まで流れてしまいますので、水の使用は最小限に留めてください。出来たら水分を布巾できれいに拭き取ります。
この作業を手抜きしたら生臭くなりますからしっかり丁寧にやりましょう。
海水程度の塩水(3〜4%)を作ります。この塩水に酒や醤油等加えてオリジナルの付けダレを作って漬ければ
更に美味くなります。
開いた魚を約1時間程塩水につけます。
干物づくりには、気温、湿度ともに低い冬場(今)が最適です。
4〜8時間(約一晩)台所の換気扇の下で干します。天気がよければチョッピリ天日に当てた方が旨味が増します。
出来上がった干物の枚数が多い場合は一枚一枚、別々にラップして冷凍すれば、いつでも美味しい干物が食べられますよ。
※カレイや小型の魚は丸干しにします。作り方は開きと変わりませんが、塩水を少し濃いめにし、浸ける時間も若干長めにしてください。
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